2011年、5月15日。晴天!!
神戸電子専門学校 ソニックホールにて。
CELTSITTOLKE ~てんこもりJAM~ 弾いてきました♪
7グループ、サポートメンバーも加えると総勢30名以上のミュージシャンが一同に会し、
ひとつの舞台を作りました。
旅のお供は(笑 CELTRIP Radio 聴いてね☆)吉田文夫さんと金子鉄心さん。
シャナヒーにはほりおみわさんと佐々木善暁さんのサポートをお迎えし、5人での演奏♪
CDに収録のメンバーがそのまんま♪
収録の3曲と、マウスミュージックで「シドワモイ」をお届けしました。
Akiちゃんとの2ショット♪
フミさん、いい写真をありがとうございます!!
そしてそして。。。さいごに待っていたのは。。。
出演者全員でのセッショーーーン!!
もう、むっちゃくちゃに楽しかったです!
ホール中がリズミカルに踊る生き物の中にいるように思えて、何回も身震いしてしまいました。
(ヘンなたとえでゴメンなさい。でも、そう感じたんだもん。。。)
今、この瞬間の幸せを絶対忘れないようにね。一緒に演奏している人を順番に見たり、笑いあったり。。。
みんなの背中や笑顔から「楽しいオーラ(笑)」がいっぱい出ているように見えました。
あーーー。今思い出しても幸せだ~♪
このライヴのために、神戸電子専門学校の生徒さんやスタッフの皆さんは前日から設営などの準備をしてくださったそう。
手作りの横断幕や飾りつけ、照明の設営や配線配備などなどなどなど。
そして、当日には全ユニットのリハーサルにお付き合いくださり、ダンドリの再確認。
舞台は複数のカメラによって撮影され、Ustreamで中継されたそうです。
(数日間は見られるそうです。シャナヒーは50分くらいから、セッションは2時間40分くらいから始まります。)
ビートショップスタッフのみなさま、そして、神戸電子専門学校のスタッフのみなさま。
本当にありがとうございました!!
出演後、エントランスに行ってたくさんのお客さまとお話をさせていただけました。
やっぱりね。「セッション良かった!」という声を多く聞かせていただき、とても嬉しかったです!!
お越しくださり、一緒に楽しんでくださったみなさま、ありがとうございました!
そんな舞台のこぼれ話。
本番終了後の楽屋にて。
ワタシたち4人のひとりひとりにお花がついていたの、わかりましたか?
これね。 当日、お会いしたときにほりおみわさんがそれぞれにプレゼントしてくださって。
作ってくださったのはBouton 降矢ちさとさんというかた。
みわさんがそれぞれのイメージと当日の衣装の色をお伝えしただけで、ほんとにピッタリな作品を製作してくださったんだそうです。
ワタシがいただいたのはね。。。
黒っぽい赤の衣装にピッタリでした。
ありがとう!!
ずっとずっと。
大切にします!!
最後にね。
ワタシ史の中では大変に大きな存在のこの方々と一枚。
去年のはじめごろ。
このCDのお話をうかがってから本番前日まで。
お話をうかがったとき、CDのサンプルをいただいたとき、出来上がったCDをいただいたときなど、「ほんとうにそんなことがあっていいのん?もしかして夢じゃぁないのん?」の連続でした。
当日、同じ時間を過ごさせていただき、一緒に舞台で音を出しているとき。
急にその事実は本当のことなんだな。。。と思えました。
幸せで幸せで。。。曲と回数、忘れそうになりました(笑)
彼らに出会ったことでアイリッシュの存在を知り、駆け込んだアイリッシュパブで笠村さんにお会いして衝撃を受け、師を探して功刀さんにたどり着き、セッションで声をかけてくれたhataoさんとトシさんと赤澤さんと一緒に活動をさせてもらい。。。
ありがとうございます! それしか出てこないっす。
これからも精進してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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